善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
本補正予算は、人事異動などに伴う人件費の補正のほか、緊要なものについて所要の補正を行うものであります。補正予算額は、歳入歳出それぞれ2億8,100万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を171億700万円とするものであります。 以下、歳出から順次ご説明を申し上げます。
本補正予算は、人事異動などに伴う人件費の補正のほか、緊要なものについて所要の補正を行うものであります。補正予算額は、歳入歳出それぞれ2億8,100万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を171億700万円とするものであります。 以下、歳出から順次ご説明を申し上げます。
主な内容といたしましては、香川県人事院会勧告等に基づく改定、職員の人事異動等に伴う調整及び会計年度任用職員の配置に応じた調整によるものであります。
また、清掃総務費では、職員を増員した理由を尋ねたところ、環境課ではゼロカーボン施策や空き家対策など業務量に対する正規職員の人員不足が課題となっており、このたび人員が確保できたことから、7月1日付の人事異動で増員したものであるとの答弁をもって了としました。
いずれも下水道事業会計への繰出金で、内容といたしましては、人事異動に伴う人件費の調整でございます。 以上、よろしくお願いいたします。
2点目、職員の人事異動に関して、明確な目的や基準を持ち、人材育成の観点等も考慮した戦略的な人事異動ができているのか。 3点目、今の組織体制で5年後10年後を見据えた戦略的な人事が行われているのか。
担当の職員の方も人事異動もあると思いますので、申し送りをしておいといてください。担当になった窓口の職員の方の対応一つで、よくも悪くも捉えられることができる事実です。子育て世代に寄り添う行政になるよう、努力を惜しまずお願いいたします。 以上で合田千佳子の6月の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○詫間茂議長 次に、16番大久保隆敏議員の質問を許可します。 大久保隆敏議員。
また、職員給与費については、人事異動等に伴う補正により1,750万4,000円を追加しております。 これら歳出の財源としましては、市税に8,337万4,000円、国庫支出金に1億9,433万9,000円、県支出金に5,740万5,000円、寄附金に4億440万1,000円、諸収入に4,661万円、市債に6億4,510万円を追加し、繰入金を1億3,000万円減額しております。
なお、地方自治法によりますと、派遣される職員は、派遣を受けた団体の職員の身分を併せ有することとなるとされておりますことから、派遣職員は派遣元、派遣先双方の身分を持つことになり、人事異動につきましても、市職員と同様に一定の周期で行ってまいります。
また、職員給与費につきましては、人事異動等に伴う補正により1,750万4,000円を追加いたしております。 これら歳出の財源といたしまして、市税に8,337万4,000円、国庫支出金に1億9,433万9,000円、県支出金に5,740万5,000円、寄附金に4億440万1,000円、諸収入に4,661万円、市債に6億4,510万円を追加し、繰入金を1億3,000万円減額いたしております。
当然ながら、職員についても何年もずっと同じというんでなくて、人事異動とか退職とかもある関係で、その都度何年かごとには交代はしております。 以上です。
昨年末から本市保健所が関係各所と検討を進めるとともに、新型コロナワクチン接種本部設置に際しては体制を強化するための特別な人事異動も行われたと聞いております。この過去に前例のない非常事態の中、試行錯誤しながらも、発生した課題を解消するアップデート作業を重ね、コロナ禍収束に向けて全庁挙げての対応が進んでいるかと存じます。
しかしながら、これは人事異動に伴う事務引継ぎに係る規程となることから、今回御指摘のありました業務の問題点等に係る改善及び情報共有を行うためには、議員御指摘のとおり管理職のマネジメント能力の向上を図る必要があると考えられます。 本市では三豊市職務権限規程において、課長の職能について、所管業務の実施計画に対する実施状況を常に把握し、目標と実績とを対比し、必要な調整を行うこと。
市は、民間委託業務についてのメリットを繁忙期と通常期の人員調整が可能、職員の人事異動や休暇の影響が少ない、職員は審査業務に専念、窓口業務から政策立案業務へのシフト、民間のスキルとノウハウを生かした接遇の向上や効率的な業務を実施、労務管理や研修が不要などと挙げています。 そもそも自治体の原点は、市民福祉の向上です。
また、全ての職員に対し、毎年度、自己申告書の提出を求めており、その中で各分野の専門知識を備えた業務に携わる部署への異動希望の設問を設定するなど、回答内容により、人事異動の参考にしているところです。
私といたしましては、職員のキャリア形成の過程におけるジョブローテーション、人事異動や人事交換などの人事制度を活用するとともに、職場でのOJTを基本としつつ、職場内外における継続的な研修の実施とワーク・ライフ・バランスの実現や、健康管理などに取り組む組織づくりなどを通じて、職員一人一人の成長をしっかりと後押ししてまいりたいと考えております。
◯総務部長(福岡正記君) 令和3年4月1日付の人事異動後、最初の議会ということで、人事異動により説明員の異動がありましたので、紹介させていただきます。 まず、市民環境部長の横関俊通でございます。農政部長の中西正憲でございます。建設部長の真鍋克宏でございます。永康病院事務長の米谷明洋でございます。 以上で、異動のありました説明員の紹介を終わります。
主な要因は、システムに要する業務委託料が415万2,000円で、375万1,000円の減、人事異動に伴う人件費の増によるものでございます。保険基盤安定繰入金が2億3,920万3,000円で、442万円の減です。要因は、保険料軽減特例見直しによる減となっております。 歳入合計は11億100万円となっております。 以上で歳入の説明を終わります。